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wacana*です。
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『風と共に去りネコ』より引用

2015.07.14 01:03|昔の随筆のこと*
――僕が旅をしてきてわかった事と言えば、
    何も知らなかったって事だけさ。

知る人ぞ知る旅猫ミーヤックの名台詞です。

さて、生きていく上での『旅』とはなんなのでしょうか。
明らかなのは、「必ずしも要するものではない」 という事だけです。 だって、旅をしなくても、死ぬことはないでしょ。 ただの余暇、気休めかもしれないし、 人生の楽しみなのかもしれない。 人生での位置づけは人それぞれで、 周りがとやかく言う事ではないのだけれども、 旅を商品として販売し、利益を得る仕事においては、 誰かの人生のエッセンスになる大切なものだ、と私は考えたい。
なんて、いつも考えている事を 改めて言葉にしてみても面白くないものです。。

今朝、友人上司の案内で、築地場内を散策した。 活気溢れる光景を目にします。
「なんとも東京じゃないみたい!」
元々あった東京の地を目の前にして、 私の言う東京とはなんなのかと、自分に問いただします。 その答えは、表現の過ちで、
「こんな東京知らなかった」
と言う意なのです。

東京とその東京を離れる旅には、接点があった。

 ――私が旅をしてきてわかった事と言えば、
    知らない事がまだあるんだって事

そしてまた土曜から、東京を離れます。
知らないって事を知る為に。


  wacana*


《2010年12月29日の随筆より》
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ワカナ四段活用*

2015.06.08 23:59|昔の随筆のこと*
以前、どこかのローカルガイドに「西だったか東だったか?のインディアンネームだね。」と言われた事があります。

それはさておき、私の名前は、外国人には発音しにくいようです。
スペインでのご旅行中に泊まらせて頂いてたのは、先輩のお友達(日本人)の家で、それは、スペインのアンダルシア地方のマラガという町にあります。 旦那さんはスペイン人で出かけて行く人に 『いただきまーす』と言います。
8歳の男の子は、結構日本語が話せ私のカメラに夢中だし、5歳の女の子は、初対面の夜、『お兄ちゃんみたいに日本語が話せない』といじけていたのに、翌日にはキャッキャと遊んでいました。
登場人物はそれに留まらず、わんさか。
彼らからは「ワカ」「ワカちゃん」と呼ばれました。 友人からワカナ、ワカナちゃんと呼ばれても ワカちゃんと呼ぶのは親戚だけ。
「ワカちゃーん!」
と離れた部屋から呼ばれ、
「はーい!」
と答える私。
片道30時間かけて着いた土地で、 なんだか親戚の家に居るような居心地でした。


  wacana*


《2010年09月11日より》

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芸術家になる為には、*

2015.04.20 16:43|昔の随筆のこと*
私の周りには谷川俊太郎氏好きが多い。
夜はバーと何故かマッサージ店に扮するという長野のお洒落なカフェで 同じ詩集に手をおき友人と語らう。
幼い時に母に買ってもらった谷川氏の詩の絵本から、 言葉遊びの楽しさを知って、 お習字の展覧会では彼の詩を書いたりもしたし、 詩を探すうちに武者小路実篤氏や草野心平氏にも出会えたりもした。 ある友人には、谷川俊太郎氏の詩は、マザーグースのように韻を踏んでいない分、 言葉遊びとしても浅いと、言われ、 確かにそうかもしれないと思ったのも事実。
ただ、何よりも彼らの世界観が好きだったから、私にとってそんな事は、どうでもよかった。
そんな現実とは違った世界観を作り上げているだけに、彼らは孤独だったに違いないと践んでいる。 孤独からの逸脱が詩をよむ事だったのではないかと。 孤独は芸術家への第一歩。

谷川氏の詩との出会いを本人に伝えた時に言った、
『それはいい迷惑だったね』
という切り返しがなんとも忘れられない。

二人で笑い、冷めてしまったカフェオレを飲みほした。
良い休日だった。


  wacana*

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