FC2ブログ
05 | 2012/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
wacana*のこと

wacana*

Author:wacana*
wacana*です。
高二病を経て最もしたいことが見えてきました。

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

リンク

ちんあなご

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

無題*

2012.06.30 19:53|岩手のこと
今日は岩手で活動中。

心のブログも更新中。


wacana*
スポンサーサイト



テーマ:独り言
ジャンル:日記

タグ:wacana* 岩手

星の数が多すぎて*

2012.06.29 17:09|宮城のこと
久々の宮城の夜。

と思ったけど、2週間ぶりだった。いやはや。しかし、夜空を見上げたのは本当に久々。多分、去年の10月以来ではなかろうか。

夜、皆で空を眺めた。凄い数の☆。
「天の川すごいねー!」
と言われて、もう夏はすぐそこまで来ているのだと、改めて実感した。人工衛星を追ったり、流れ星を探したり、ここにきて、皆で一緒にいる時間を楽しんだ。綺麗だったなぁ、と今でも思う。そして、
「恋が叶うんじゃないかなぁ。」
なんてことをふと思ったのだった。

これもまた、インスピレーションだったりして。


wacana*

テーマ:宮城県
ジャンル:地域情報

タグ:宮城県 竹浦漁港 wacana*

宮城県女川町でのイ​ベント*

2012.06.28 10:28|宮城のこと
6月24日15時。仙台。
仕事上の試験もイベントも終了した。ふぅと大きなため息が気持ち良く出た。全てから解放されたので、早く飲みに行きたい、と思った。後ろに控えるものがないビールは美味しそう。そして、試験が終わったら連絡しようと思っていた友人たちのことや、この夏にしたいことが溢れ出てきた。

イベントの詳細はまた追って話すとして、久々にこのスッキリした気分になったのは、なにも一段落したという事実からだけではないと思う。

とにかく印象的だったは、私の属する三陸ボランティアダイバーズ内の、このイベントでのリーダーのこと。彼が出発までの準備や打ち合わせを行い、当日どれだけのことをこなしていたか、どんな想いがあったかは私が一番よく知っていると思う。だから、イベント終了後の夜の席で、みんなに楽しそうに熱く語る姿が見れた時には、とても嬉しかった。どんなところで判断するかは人それぞれ。私においては、この時やっと「嗚呼このイベント成功したんだな」と思ったのだった。
本来の仕事をそっちのけにせざる負えなかった準備は大変だったのもけれど、そういう彼のサポートが出来た環境に感謝した。いつぶりかわからない達成感を得た。

頑張っている人達が心から楽しそうに笑う姿っていいね。


wacana*

テーマ:ダイビング
ジャンル:スポーツ

好きなもの*

2012.06.27 09:50|水曜テーマのこと
     10.12ROR (216)



             読んでいる本が残り1/4になった。

             読むのを少し我慢した。



                        wacana*



続きを読む >>

テーマ:写真にコトバをのせて
ジャンル:写真

タグ:wacana*

朝の東京タワー*

2012.06.26 13:26|通勤時のこと
今朝、電車から垣間見た「東京タワー」は、日の光を浴びて眩しかった。朝の東京には、赤と白が映えて見える。そして不思議と見えた。じっくりと見れた訳ではなく、ビルとビルの合間から少し見えた位だったけど、ビルの陰に隠れようとしているのではないかというように見えた。何かから身を隠そうとしているのか、疲れたからなのか、理由は分からないけれど。

心がないとされる、喋ることができないとされる物から、予期せず“感情”を察する時の原因は何であろうか。単純に、察する側の心持や関心、思考が左右していることだと思う。しかしそれでも、自分の手によらない何かがあるからではないかと思ってしまう。

人の心の中のことは、言葉にすること、分析できることの方が多いと思うけれど、そうでないことだってあると思っている。だから大学では「心理学」を学ぶことにした。「なるほど」「そうなのか」などと、納得や関心することが多く充実した時間だった。
“心理学”は後付けから考察する。その出来事の前の心情も勿論そうなのだが、生まれて、育った環境や出来事、人との出会い、そう言ったところから身に着く“パーソナリティ”による支配が関係することが大半だった。しかしそれは、「~という傾向にある」「~という人が多い」という仮説に過ぎない。私は今でも、人の心は表現できない部分もあると思っている。
「だから」というには極端な接続詞であるけれども、東京タワーが身を隠そうとしていると思った背景には、事実、東京タワーからの発信があったのかもしれない。それは、誰にもわからないことだ。
分析するのも楽しいけど、インスピレーションを受けることも、妄想することも、私にとっては並はずれた楽しさなのだ。


wacana*

テーマ:東京23区
ジャンル:地域情報

タグ:東京タワー wacana*

えーん涙。*

2012.06.25 13:44|ブログのこと
毎日更新だったのに、昨日は更新できなかったよー(泣)

女川、松島、仙台、東京。

この週末はいろんなことがあり、そして寝不足で、
すっかり更新を忘れてしまった位に濃い時間だった。

だから、まぁよしとしよう!


wacana*

テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記

タグ:wacana*

2011年6月25-26日*

2012.06.23 09:52|岩手のこと
移動中の車内やクマハウスで何度も目にしたのは、
『いかに皆を楽しませるか
 いかに皆を満足させられるか
 いかにこのチャリティダイブが意味のあるものにできるか。
 そしてそれら全てをいかに安全に行えるか。』
を考える姿勢と行動だった。
彼らの多くはダイビングのプロとしてお客様を楽しませてきた。しかし今回は、対価を貰う仕事ではない。根っからのエンターテイナだなと感じた。

私は凄い楽しかったのです。
しかし、帰路で『今回どぅだった?』と聞かれ、即答で『楽しかった』と言うことが出来なかった。何が正しくて、何が正しくないのかは誰にもわからないけど、この被災地である岩手での時間を楽しんでしまったって事に罪悪感を感じたからだった。躊躇しながらも伝えた気持ちに、問いかけた彼は言います。
『ありがとぅ』
と。今回はチャリティダイブで、今の岩手の海を知って貰って、また来たいって思って貰えることが自分達の目的だったから、楽しかったという気持ちは単純に嬉しいし、目的達成を意味するんだよ。なんせ自分達も楽しく案内出来たしね。ふざけた話もしながらの車中にもこんな真面目で温かい話が繰り広げられていた。

今度いつボランティアに行けるかは未定だけど、また行きたい。

そう思った2011年6月最後の土日。
あれからちょうど1年。何度かあの地に行くことが出来た。縁あって岩手だけでなく宮城や福島にも。
震災の前から岩手への想いはあったけれど、震災後の皆の熱い想いに感化されたことは間違いない事実。そして今私は感化させる側になりたいと思っている。いや、そんな大それたことではない。岩手に行くきっかけを作りたいだけ。自分が出来る行動や言葉にて、こちょこちょっと少しくすぐる程度に。


wacana*

テーマ:岩手県
ジャンル:地域情報

タグ:岩手 宮城 ダイビング wacana*

日曜の予定*

2012.06.22 09:42|宮城のこと
木曜の晩から、宮城に向かうことになった。
以前に伝えたイベントの為。
イベントは23日なのだが、現地での準備があり、木曜の晩に4人で関東を出発した。

今日は母の誕生日だが、一瞬も顔を合わすこともない。
今年の誕生日プレゼントは何にしようかな、などと考える。
とにかく、24日には、仙台でどうしても外せない予定があって、その対策もしなければならない。
眠れない日々が続きそう。。。

そして、それが終わるまで乱雑な更新になりそう。無念。


wacana*

テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記

タグ:wacana*

いつも通っている橋*

2012.06.21 18:42|通勤時のこと
橋の下に鯉が見えたので覗いてみた。
すると鯉が集まって来て口を開いてみせた。
どなたか餌やってるのですかね。
居ないところに人が見えた瞬間。


橋の下を小さな船が通った。
ボートというよりは船。
小さいけれど船。
船には人が二人。
どちらも蛍光オレンジのライフジャケットを着て、
白いヘルメットをかぶっていた。
その姿が珍しいことではないのは
何も私だけではないだろう。


台風一過。
川の水はぐっちょり。
対比かのように、あの夕空は素晴らしい。
雲と光りの芸術だ。


wacana*

テーマ:日常日記
ジャンル:その他

タグ:wacana*

わたしの変化*

2012.06.20 09:59|水曜テーマのこと
   2012.4.14-4.15 IWATEFUKUSHIMA (149)


  
               イイナと思って
               長年チェックしていた詩たちが
               そうでもなく感じてしまった時
               私になにが起こったのでしょうか。

               そして
               それを誰に聞いたらいいのか
               私は私に問うてみました。

  
                              wacana*



.

テーマ:写真にコトバをのせて
ジャンル:写真

タグ:wacana*

同じシャンプーの匂いがする*

2012.06.19 16:23|海のこと
真鶴の岩へダイビングに行った時のこと。

初めてドライを着てから2.3ヶ月は、
『苦しい。落ち着かない。寒い。』と、
悲観的な想いでした(苦笑)

でも、暖かくなりつつある最近では、海が気持ちいい!!

何よりここで感銘を受けたのは、
ダイビング後、施設にあったシャンプーで頭を洗ったこと。

人の匂いは、体臭の他に、
洗剤やシャンプーから来るのではないかと
思っていたから、
同じシャンプーを使うこの行為って
出逢って間もない人達と同じ匂いをさせるってことだよね。

なんだかそれって家族の証みたい。

ダイビングの素晴らしさを教えてくる海。
人との距離を縮めてくれる海。
もっともっと色んなものをくれる海。
そしてそんな海に対して何かしたいという想い。

これって相思相愛?

取り急ぎ、伝えたいことは、
海に行ったら、備え付けのシャンプーを使おう!
ってこと。


wacana*

.

続きを読む >>

テーマ:ダイビング
ジャンル:スポーツ

タグ:ダイビング 真鶴 wacana*

宮城県でダイビングができますが、いかがですか*

2012.06.18 14:51|宮城のこと
今日は宣伝。ストレートでしょ(笑)

今週末に、宮城県の女川町にある竹浦漁港にてダイビングイベントが行われます!


『できること。潜ること。in 宮城県竹浦(たげな)』
   ~“ たげな ” の海から元気を~
 スキューバダイビングと海の総合サイト 「ocean+α(オーシャナ)」より



とても簡単にお伝えしますと、、、

≪内容≫
6月23日;1ボートダイブダイブ+昼食+地元の方との交流会
6月24日;1ボートダイブ

※1日だけのダイビングの参加も可能!
※現在、30名程の参加。


勿論、私も行きます。STAFFとしてなので今回は潜れませんし、前日入りして準備です。
竹浦の海、沢山の人に見てもらいたいなぁ!!


wacana*

テーマ:スクーバダイビング
ジャンル:スポーツ

タグ:ダイビング 宮城県 女川 竹浦漁港 wacana*

梅雨がすきなのです*

2012.06.17 21:36|空のこと
1年のうちで一番好きな季節。それは“梅雨”。
友人に言ったら「そんなこと言う人居ないでしょ。」といわれた。確かにそうかもしれない。私だって最近までは、なんとも思っていなかったもの。そして、どちらかというと冬が好きだった。冬は着るものや身に着けるものが必然的に多いから、服のお洒落ができる。そして、コートやブーツ、マフラーに手袋、組み合わせるだけでも楽しい。しかし寒いのは苦手だから、夏も好きだった。

実際、梅雨が好きだというのに気付いたのは、2年前。昼休みに、ふっていた雨が止んだので、コンビニへと向かった。濡れたコンクリートは、鮮やかな黒だった。そして、反射する太陽の光が目に入る。真っ直ぐに続く道路。その先に、真っ青の空があった。吸い込まれそうに感じる青。透明感のある青。眩しい青。そして、私の大好きな青だった。加えてこにはクッキリとした雲があった。雲の種類でいうところの入道雲でしょうか。こんもりとして、存在感は強いものだった。空に釘付けだった。しかしそんな素敵な空を見上げる人は居らず、みんな目的地に向かって歩いていく。本当は見えていないのではないかと思うほどだった。
一瞬だったけど、人や車、町の音が消えた気がした。そして、空だけでなく、そこに居る人や建物全てを含んだ光景が、目に刺さった。一瞬だったのに、それはとても長い時間に感じた。
それから、2、3週間、同じようなことが何度か訪れえた時、気が付いたのだった。
これは、梅雨だけに見られる空だということを。そして、私は梅雨の空が好きでたまらない、ということも。
常日頃から、空を見上げる癖?習慣のある私は、梅雨の時期になるとワクワクする。だって、あの空に出会えるのは今だけなのだもの。

そして先週、日本橋の三越前で出逢ってしまった。梅雨の時期に入ったことを忘れていた私には、不意打ちであり、サプライズであった。夕方だったので、青ではなく、ピンクから紫へのグラデーションがかっていたが、あの透明感がある瑞々しい様子は、梅雨の空だった。その日から、ワクワクしてたまらない。

梅雨がすきなのです。


wacana*

テーマ:梅雨明け
ジャンル:日記

タグ:梅雨 wacana*

針とマッサージ*

2012.06.16 13:27|wacana*のこと
久々に針に行って来た。
針というと、怖いと思う方が多い。そして、体験したことのある同世代の人ってあまり居ない。マッサージは行くのに、針には行かない。私としては、針に行かないことが勿体なく感じる。
私は、慢性肩凝り。酷いもので、マッサージに行くと必ず「凝ってますね」と言われる。タイ古式マッサージでも勿論のことで、あまりの硬さにサービス延長してくれる始末。(有難いので、こんな言い方はなんなのだが・・・)
そんな私が初めて針をしたのは、大学生の頃だったかな。年末、余りの肩凝りに通っているマッサージ店で前々から言われていた“針”をしてみることにした。その後思ったことが我ながら印象的だった。
「頭ってこんなに重いんだ。」
そう、その頃はまだ首のこりなどは気付いていない?時だったので、首の元の凝り緩んで頭が重く感じたのだろう。針もマッサージ同等に、通って行った方がいいみたい。
全身の針なので、血行もよくなるし、ホルモンバランスを整えるのにもいいみたい。だから、女性の方にお勧めだと聞いた。
針の上にお灸をする。その熱が針を伝わり、身体にジーンを染みる。なかなかない、この感覚も好き。

しかしこの体の痛み、なんとかならないものでしょうか・・・。


wacana*

タグ:マッサージ wacana*

魅力を感じるところ*

2012.06.15 15:58|wacana*のこと
私が好きになる人には特徴がある。見た目ではなく、性格に近いものなのかな。

自分の仕事が好きなこと。

自分の好きなことを仕事にした人もいるでしょうし、仕事をしているうちにやり甲斐を感じて楽しく思っている人もいるでしょう。
スタートが何処であったかは関係なくて、今その仕事と向き合ってどうなのか、ということになる。いくら性格が穏やかな人でも、いくら優しい人でも、いくら面白い人でも、自分の仕事が楽しくない、好きじゃないはまだしも、つまらい、辞めたいとなると、異性としての魅力は感じないみたい。そりゃ悩むこともあるでしょう。辛いことだって。でもそれを自分で解決することが出来るのだ。行動であったり考え方であったり、方法はまちまち。だから例え、性格が極端に偏っていても仕事に対して強い想いを持っていたり、行動していたりすると興味を引いてしまう。

やはりそこなのか、と言ってみて自身を認識する。


wacana*

テーマ:近況報告
ジャンル:その他

タグ:wacana*

震災後の初ファンダイビング@渡辺マジック*

2012.06.14 12:56|宮城のこと
さて、前回の続きです。
宮城県女川町の海の話。

水温12~14度 / 透明度4~5m
コンディション評価は中の中でしょうか。多分。

そこには感動的な出逢いがあった。昆布にダンゴウオを発見。あの出逢いの瞬間が嬉しくてたまらない。小さい小さいダンゴウオ。岩手で見たのより遥かに小さい個体。直ぐさま近くにいた米ちゃんを呼んだ。
「わぁーわぁー居た」
と言ったような米ちゃんの声が聞こえた。私は昆布の先に居たダンゴウオを観察し、米ちゃんは中腹のダンゴウオにカメラを向けていた。広い海の中で二人、地に膝を着き、窮接近の横並びで昆布を持ち上げる。ダイビングとしては不思議な光景。透明度が良いか、渡辺さんがチラッとでも見える範囲で居れたのなら、エアーの続く限り見ていたいほど可愛らしい。
上がってきてからは
「可愛いねー!」
と大はしゃぎ。そして米ちゃんが言った
「自分で見つけたのは本当、余計に可愛いいんだね!」
という共感が更に楽しさを増させた。

2ダイブ目は、先に深場に行き、大きいダンゴウオを探して、浅場で小ダンゴウオを見るというルートだった。そしてここで登場したのは、同じくバックロールの高橋さん。この方、ほぼ100%ウミクワガタを見つけるという名人。別行動していた高橋さんが見せてくれたのは、海で難無く過ごす白い小さなクワガタだった。これ一体どうやって探すの?と、あまりに地道な作業が想像でき頭を抱えそうになったけど、それがプロなのだと理解し、感心した。という訳で渡辺さん、高橋さんというなんとも贅沢な2人ガイドでのダイビングとなった。
「デブダンゴ」
という渡辺さんの指す方を見るとそれは居ました。それも今までのダンゴウオに比べて遥かに大きすぎる。可愛くないという可愛さのあまり、笑ってしまう。そして、その傍のイソギンチャクの中を見て、という合図があった。当てられたライトに反射するブルー。それはまるでブルーオパール。小さな目は「何?」と言うかのようにこっちを見た。そして身体を動かし、ごにょごにょしていた。眩しかったのかな、なんて思い、米ちゃんと場所をバトンタッチした。

暫くするとズーッズーッという音が。渡辺さんが呼んでいてた。近づくと「生まれたょ」という文字が!
ライトで照らされたダンゴウオを凝視です。
・・・・・・・・・・・
なんの変化もなく、私は見れないんじゃないかという想いと焦りが生まれていた。流石渡辺さん。私の気持ちをすぐに察知して
「もう少し待って」
と言った。
・・・・・・・・・・・!!
ダンゴウオの居る穴からピュっと出て来た。そしてとても長く感じた5秒後にまたピュっと。生まれた、といわれてもどのような様子が生まれるということなのかわからなかった私にとっても、これがその瞬間であることを認識した。その後は生まれてくる度に「あ!」「わぁ」「きゃー」と言い合った。
海の中で会話をするのは容易くはないのに、相手の言っていることがよくわかったのは同じ気持ちで居たからだと思う。
流れに乗って必死に泳いで行く小さいダンゴウオに焦点を合わせては
「バイバイ。気をつけてね」
と声をかけた。
それは小さな小さな出逢いだったが、大きな大きな感動だった。

卵を産んだメスはどこぞへと消えてしまい、オスが卵を孵化させる。オビレや身体を動かして「早く生まれてこい」と急かすことで生まれてくる。それをハッチアウトといい、それがいかに稀に見れる光景で、貴重な体験だったのかを知ったのは、船に上がってきてからのことだった。


wacana*

続きを読む >>

テーマ:スクーバダイビング
ジャンル:スポーツ

タグ:宮城県 女川 ダイビング ダンゴウオ ハッチアウト ウミクワガタ wacana*

失敗*

2012.06.13 10:23|水曜テーマのこと
    ぽっぽ



                 失敗はわたしを弱くさせる。
                 起きてもいないあんなことやこんなことを
                 容易く想像させちゃうのです。

                                wacana*

テーマ:写真と詩
ジャンル:小説・文学

タグ:wacana*

震災後の初ファンダイビング@宮城県女川町*

2012.06.12 19:19|宮城のこと
宮城県牡鹿郡女川町にある竹浦漁港。
私が初めて行ったのは9月のことだった。潜る三陸ボランティアダイバーズのプロダイバー達は、目の前が見えない、と口々に言い、はぐれない様に陸地で念入りに打ち合わせを重ねた。透明度の悪さは岩手を越え、いくら「今日は透明度悪い」と言えども、コンディションの悪い女川ほどではない、と言われるほどだった。

そんな女川の竹浦漁港にて10月末。
ダイバー2人がクチバシカジカの幼魚と出逢った。震災後に産まれたカジカだ。生憎、カメラを持っておらず目に焼き付けるだけとなった。しかし、その後まだ一度としてカジカに会えた者は居ない。

何度か通った女川の海。レスキューで且つ潜水士資格のない私は入ることも出来ず、話を聞くしか出来なかった。それでも女川に行く機会があるならば行きたいと手を挙げ、同行させて貰った。
竹浦でファンダイブが出来る!その話になった時、潜りたい、と思った。正確に表現すると“知りたい”という気持ち。竹浦漁港の海、それは竹浦の人達にとっては想いが詰まった海であり、私たちにとってはその想いを強く感じた海だった。
そしてここで、女川の海への興味を一気に深いものにしてくれたのは女川を潜り続けて40年の渡辺信次さんだった。女川の海に関して、知らないことはないと思わせる。何よりこの人のガイドで潜ってみたら海が違って見えるのではないかと思うほど魅力のある方だ。
以前、ラパスの海で知り合った女性の方は、パラオを行く際には、アクアマジックの長野浩さんをガイドに指定して潜ると聞いた。その理由は
「長野さんと潜ると海の色が違って見える」
という、なんとも未知なる理由だった。どういうことなのかわからないが、言葉に表せない素敵なことが起こる、というのは理解できる。それがどんなものか知りたくて長野さんにガイドして貰いたい、と思っているがまだそのチャンスは訪れていない。
ただ、今回渡辺さんにガイドをして貰って、彼女が長野さんから感じているものと同じものを感じた。


つづく。

wacana*

テーマ:スクーバダイビング
ジャンル:スポーツ

タグ:宮城県 女川町 竹浦漁港 震災 ダイビング 渡辺信次 クチバシカジカ アクアマジック 長野浩 wacana*

わたしのにゃーちゃん*

2012.06.11 23:45|通勤時のこと
そのネーミングのセンスは別として、曾おばあちゃんに買ってもらった猫のぬいぐるみ。幼い頃は、どこに行くにも一緒で、それ故、トイレに落とした事もあったと聞きました。

私が今も特に憶えているのは、汚くなったにゃーちゃんをクリーニング屋さんに出したことです。クリーニング屋さんの白いカウンターの前で
「にゃーちゃん綺麗にするだけだから」
と、必死に説得する母。泣いて嫌がる幼い私。とは言え、離れてしまえば、傍に居ない事も忘れてしまう。子供心とは不思議なものですね。そんな子供の心理?をついてか、例によって汚くなったにゃーちゃんをクリーニング屋さんに出すと言って、母親が捨てたのだと思います。今思っても、悲しい別れです。

現在住む家の近くには、野良猫が沢山いて、帰路によく顔を出してくる猫が居ました。私が「にゃー」と言うと、「にゃー」と返してきます。更に「にゃーーー」と言うと、「にゃーーー」と。それが、いつものやり取り。
私のにゃーちゃんと色や柄が似ていたので、いつしか「にゃーちゃん」と呼んでいました。近くに寄ってくるので、私がしゃがむと、その周りをクルクルと回って、においを確認。そして、着停。目が可愛くて、愛嬌たっぷり。帰ろうとすると、途中まで付いて来ることもあります。でも、信号は怖くて渡れません(笑)
そんな可愛いにゃーちゃん。もうずっと、姿を見ていません。

また悲しい別れになってしまったようです。でももう、子供じゃないから、傍に居なくても忘れません。
にゃーちゃん。 。


wacana*

テーマ:近況報告
ジャンル:その他

タグ:wacana*

考え方から*

2012.06.10 22:58|wacana*のこと
うちのおじいちゃん、一日中草むしりしてつまらなそうな人生だよ。

そう言ったのは、千代田線で隣に座った20歳くらいの男性だった。

そうしか考えられない貴方の人生の方が、よっぽどつまらなそうな人生だよ。

そう思ったのは、30歳手前の私だった。


wacana*

テーマ:日常雑感
ジャンル:ブログ

タグ:wacana*

夕陽に向かっていう言葉は*

2012.06.09 10:15|海のこと
大きな夕陽を見ると何回かに一度、
モルディブでのことを思い出す。

ローカルのスタッフが、母船からドーニーを出して、
島蔭で見えなくなった太陽を追ってくれた。

そして、沈みきる太陽に向かって言った、その言葉。

また、明日ねー


wacana*

テーマ:モルディブ
ジャンル:旅行

タグ:モルディブ wacana*

日没の海にはショパンのピアノ曲がよく似合う*

2012.06.08 12:39|海のこと
日没の海にはショパンのピアノ協奏曲がよく似合う。

そう教えてくれたのは東海汽船から見た夕陽だった。音楽がせっかくの波の音を消してしまいそうだけどショパンは違う。ちゃんと重なり合って聞こえるのだ。

私は別にクラシックに詳しい訳でもなんでもなく、ただ良いな、と思ったものを好き、と言っているだけ。
以前、お習字の先生が何百点もの作品がある展覧会を楽しむ為のコツとして言った、
「全部ジックリみようとしたら疲れちゃうし印象にも残らないから、良いなって思ったのがあったらそれをジックリ見ればいいの。あとはザッと見ればそれでいい。」
という教えが身についてしまっている。それ故、つまらないと思った音楽は聞かない。つまらないと思った作家の本は読まない。極端だけどそういった既にある自分の価値観で判断して、ショパンの曲が好きなのだ。

ショパンの曲を聞いていると落ち着く。海を見ていても同じ想い。私の中で、そこでピタッとしたのだろう。そうピタッと。


wacana*

テーマ:クラシック
ジャンル:音楽

タグ:ショパン wacana*

失錯行為による「ワカマツ」*

2012.06.07 11:17|wacana*のこと
ミス、間違えをするには、何かしらの理由がある。

大学時代に学んだこの言葉。なんだか疑い深かった。教授の実例で言うと、電車から「おとこ教室」と書いてある看板が見えた。男性の為の教室?男性力を身につける為の教室?不思議に思ってよく見たら「おこと教室」だったのだ。まさに失錯行為だと言う。そこから、「欲求不満なのかしら私」という心理を導いていた。

私はちえちゃんを呼びたいのに「ジュリちゃん」と呼んでしまった場合、私の無意識にジュリちゃんが存在して、今発したいと思っている心理よりも無意識が優先して、それを言葉にしてしまう、ということなのだろう。フォークをスプーンと言ってしまったり、宮城県を宮崎県と言ってしまったりする行為にもなんらかの心理が働いている、ということだ。思い込みや認識違い以外の全ての間違いには、なんとなくそうしてしまった等というものではなく、正当なる心理が存在するという考え方な訳だ。
恐ろしい。そう思うのは私だけなのかな。

しかしそういう知識があるだけに、私は自分の名前が呼び間違えられることが嫌ではない。間違えられ方は決まってこうなのだ。
「ワカマツさん」
私は「ワカマツワカナ」ではない。名字を呼ぼうとしているのに「ワカマツ」と呼んでしまう失策行為は、名前の「ワカナ」を覚えていないと言えないことになる。うっすらかもしれないがその人の念頭にあることが嬉しい。なので間違えに対して「すいません」と謝られても「いいんですよ」と笑って返してしまう。
高校時代に、先生が口頭で出席を確認していた時のこと。
「ワカマツさん」
と例によって呼ばれた。今ここで「わ」の人が呼ばれたら、私の後ろに控える20人以上は、「ワタナベさん」「ワタリさん」「ワタセさん」「ワダさん」等の「ワ」から始まる名字になってしまうことになる。笑える。また、表彰時にも「ワカマツワカナさん」と呼ばれてしまったことがある。これは、呼んだ側も笑えない。
そんなエピソード達が失錯行為によって、ついてまわるのが、私の名前。

そうそう、敢えて「ワカマツ」と呼ぶ人が居ることを、ここで言っておこう。


wacana*

テーマ:心理学
ジャンル:心と身体

タグ:失錯行為 wacana*

それぞれの月*

2012.06.07 10:22|空のこと
家路の商店街
飲み屋から出てきた人が
あっ月が不気味に出てきたよ
と隣人に伝えていた

私には
おぼろげでよしよして
抱きしめたくなるようにしか
見えないんだけどなぁ


wacana*

テーマ:
ジャンル:その他

タグ:wacana*

流れ星*

2012.06.06 16:14|水曜テーマのこと
     Barからの眺め




              流れ☆を期待するのは、あたなが隣にいるからだった。




                                      wacana*

テーマ:写真と詩
ジャンル:小説・文学

タグ:wacana*

アプリボワゼとは*

2012.06.05 10:06|ブログのこと
という訳でタイトルを変えてみた。

目にみえない精神的なつながり

これって普段意識していないけれど大事なことだと思う。そんなことを感じる人って何人位いるものかな、っと考えると、、、これは何を基準として判断するかにもよりますね。助けてくれる人、励ましてくれる人。慰めてくれる人、嬉しさを共有してくれる人。喜びを約束を忘れない人、守ってくれる人。一緒に居て楽しい人。
でも、これって性格な気がする。気が利く人は誰にだって気が利くし、優しい人は誰にだって優しくできる。加えて言えば、相手がしてくれる通り、自分が相手に出来ているかというとそうでもない。出来なかったとして、してあげたいのかどうか考えみても、そうでないこともある。やっぱり、単なる性格として見えている部分なのだと思う。
アプリボワゼは、もっと深い意味での関係。私を知ってくれていてそれでも関係を持ってくれる人。そしてまた、私も相手を知っていて、それでも関係を持ちたい人。お互いがそう思い、そう思われていることを知っているから尊重し合い、助け合う。意見が違っても話し合う。だから信頼し合える。書いていて思ったのはアプリボワゼに近い日本語って「合う」なのかもしれないな。

そんな風に思う今、私はアプリボワゼという言葉と向かい合っている。


wacana*

テーマ:星の王子さま
ジャンル:小説・文学

タグ:wacana* アプリボワゼ 星の王子さま

夜の電車とビール

2012.06.04 23:05|通勤時のこと
22時前の中目黒。

同世代位の男性がビール缶を片手に、始発電車に乗り込んだ。
何かあったんでしょうね。
何があったんでしょうね。

ビールが250ミリ缶だったのと、
スーツ姿で、清潔感があったから、
わたしはそんな気持ちになったのだろう。

肩をとんとんとして、
よしよし大丈夫って
言ってあげたくなっちゃった。


wacana*

テーマ:ちょっと気になる事
ジャンル:その他

タグ:wacana*

奈良に住みたい*

2012.06.03 23:53|旅でのこと
中学生での修学旅行で訪れた奈良。
京都と抱き合わせだったのが理由なのか、滞在時間は5時間もなかったかと、そんな中で班行動をして訪れたのは二月堂。ガイドブックを読んでここに行きたいと私が主張したのだと思います。
天気の良い5月。暑さを感じながら軽い上り坂を進む。加えて班行動の時間が短く多少焦って居た。そんな中で見えてきた二月堂は何故か眩しかった。

そんな思い出の二月堂を目の前にした。
しかし、なんと工事中。あちゃー。とは言え修学旅行の時の事が思い出されてとっても懐かしかった。
奈良の町並みを一望出来て、辛い事があった時に、ここにこれたら悩みがなくなるような、心安らぐようなそんな気さえした。それはのび太君の裏山のような存在。昼寝は出来ないけどね。

思い出がそう思わすのか、単純なる場所がそう思わすのかは、わからないけど気軽にこれたら良いのに、と思った。

奈良に住みたい。


wacana*

テーマ:奈良県
ジャンル:旅行

タグ:奈良 二月堂 wacana*

マッサージ*

2012.06.02 23:52|wacana*のこと
自分の手がもう一組欲しいと思うことがある。それは、自分のマサージをしているとき。
こり過ぎている私の肩。そして、つる背中。それは、中学生の頃からの付き合いになる。マッサージは勿論のこと、針や、お灸も試した。時間がある時は、マッサージも行くけれど、そんなに毎日は、いかれない。しかし毎日凝る肩。
そこで、自分でマッサージする。あまりになんとかしたい思いから、マッサージをされている時に、ここはこうなのか、などと感じながら受けている。というか、勉強だな。そして、それを実践する。岩手に行くことや、友人宅に泊まることが多い故に、その実践を人にする機会が最近多い。
そのマッサージ、評判がいい。私も自分でそう思う。もし、自分がそういう商売が始めたら、とてもうけると思う。だからこそ、自分の手がもう一組あったらいいな、と思う。絶対に気持ちいと思う。そんな願いは叶わないのにね。

WACANA*

テーマ:マッサージ
ジャンル:その他

タグ:wacana*

運命と感じるかどぅか*

2012.06.01 23:40|wacana*のこと
初めましての人と出会った時、まずお互いの仕事や歳や住まい、生まれ等を聞き、自分の情報と照らし合わせて話題を展開させるのが日本人の特徴、というのを何かで読んだことがあった。なるほど、という日本人としての納得の気持ちよりも、他国の人への疑問の驚きの方が大きかった。

そして書かれていた通り、昨日の飲み会で初めて会った人と、職場や居住地の話になったのだった。すると、近くに座っていた2人の地元が私と同じ市区町村だというのだ。
岩手へサーモンスイムに行った時に、初めて会って喋り始めた2人と隣同士の駅に住んでいることがわかった。その時みたいな驚きだった。
そういうことがあると親しく感じるものだ。それは知っていることが同じで、お互いが安心するからなのかな。
昨日の場合、話を進めていくと1人とは、町も同じだった。それだけでない、なんと高校も同じだったのだ。歳が違うので校内ですれ違った可能性はないが、それはそれで驚いた。

偶然を運命に思うこともあるし、思わないこともある。逆に運命を偶然に思うこともあるだろう。そして、偶然を運命にさせたり、運命を偶然にさせたりもしているのかもしれない。

特に気になるのは、運命と感じる要因だ。同じことがあってもそう感じたり感じなかったりする。これはなぜだろうか。時と場所とタイミングと、そして自分の気持ちなのかな。因みに私が考える運命は、突発的でなくてもいいのだ。なぜなら、私の場合は、今のこれが運命であることを過去が示してくれるケースが多いからだ。
この流れで言うと、私が男性として運命を感じる人とは、会った時にはそれを感じないということだ。ただ運命と感じた後に、絶対にそれに結びつくちょっとした出来事がある。
実はもう既に、その人に出会っている気がこの1年ずっとしている。なんとなくそうなのではないかなあ、という勘と、そうだったらいいのになあ、という想い。勘が確信になった時に想いが強くなるのだ。それまで少しずつ今を過去にしていくしかない。


wacana*

テーマ:ちょっと気になる事
ジャンル:その他

タグ:wacana*