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Author:wacana*
wacana*です。
高二病を経て最もしたいことが見えてきました。

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忘れられないこと*

2016.03.24 11:50|wacana*のこと
実は先週、転んだ。

雨の日、階段で滑って転んだ。新潟に向かうために、沢山の荷物を背負い転がして、家を出てすぐ転んだ。尻もちをついた。痛くって、それでいて、ついこの前も味わった同じ痛みに、情けなくなった。
翌日、首が痛かった。
転んだ時には、頭はうっていないので、寝違えたと判断した。加えて、ホテルの枕は、ペッチャンコで、寝心地が悪かったからである。そのうち、治るだろうと思っていたが、しかし、その夜、ビールを飲んでいたら、右後頭部が激しく痛んだ。
あら、もしかして、このままわたしは、朝起きてこれないパターン?などと想像をし、転んで後頭部が痛い下りを、誰かに話しておかなければと思ったのである。

翌日、もちろん、目がさめる。
電気がつけっぱなしの部屋。という訳で、いつもの朝を迎える。
そんな痛みを抱えながら、時には気にならないフリをしながら、新潟で過ごし、岩手に行って、宮城でも遊んだ。
もう10日経つ。そろそろ治ってもいい頃ではないとか思っているのと裏腹に、痛みは減らない。東京に戻ってからは、ノートPCと過ごす時間が多いいのもあって、1日中下を向いている。夜になれば、顔を上に向ける時には、右後頭部が痛み、その痛みをキシキシいう音に変換して過ごしている。
ということで、得意のツベコベ言いながら、やっと病院へといてみたのです。

ここですか。
椅子に座って10秒も経たないうちに、首に、軽く、それでいて的を得て触れられた訳です。他人触れられて、一人で抱えていた痛みを理解して貰えたような、今までの緊張感が緩んだような、そんな感覚に一瞬、襲われたような気がしたかもしれないし、していないかもしれない。
薬と湿布の処方箋を出す話をして、終了です。診療時間と待合い時間が比例しないことを、首の痛みと同様に、痛切に感じて、長い会計の順番を待ち、外に出た。いい天気だった。ここまでやってきた自転車の鍵を外す。気持ち的には外していたけれど、事実は、まだ外されていなかった。わたしの自転車は、鍵があるのではなく、4桁の数字で解除するタイプなのだ。もう5年以上も乗っている自転車な訳ですが、、、どうしたことでしょう。鍵が開けられないのです。というのも、その4桁の数字がわからないのです。思い出せないというか、サッパリわからなくなってしまったのです。あまりのあり得ないことに、焦ります。でも、わからないので、当てずっぽうで試みるも、もちろん解除出来ず。母に電話して聞いてみようとするも電話に出ず。カチャカチャやりながら、自転車を一先ず置き去りにしたらいいものか、どうしたものかと思っていると、母から折り返しの電話がかかってきた。「え、大丈夫?」4桁の数字より先に4つの文字が聞こえた。覚えていないなんてすごくショックだったけれど、大丈夫と、伝えて、4桁の数字を聞き出した。「ああ。そうだった。」なんて、気持ちは一切現れることもなく、寧ろ、この番号で間違えないのか、という疑いの眼差しで4桁を入力した。カチャン。いい音がしたので、わたしは自転車で無事、駅に向かうことができた。勿論、4桁の数字のことを考えながら。そして、他にも忘れていることがないかと、考えながら。

忘れてはいけないこと、忘れていないだろうか。
忘れていいこと、忘れていないだろうか。
忘れたいこと、忘れていないだろうか。

そして、今朝も首が痛い。それはなかなか忘れられない。


wacana*

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忘れてはいけない。2016年3月13日*

2016.03.23 14:46|岩手のこと
忘れてはいけない。

忘れてなどいないと思っていたけれど、沢山の写真に囲まれて、そこに綴られた文字をたどったら、思い出す東北のことが沢山あった。
先日、日本経済新聞社さんの第7回になる東日本大震災の写真展に行ってきた。
きっかけは、宮城の石巻に住む友人夫婦の写真!!大きな写真に写る友人は、いつもより幸せそうに見えた。
会場で、この写真をとった写真部の記者さん(以下、Aさん)に久々にお会いできた。東北で共有したことを話出したら、頭が余計に東北でいっぱいになってしまった。

会場には、Aさんが宮城県の女川町にある竹浦(たけのうら)で撮影した、海中の写真がある。ギンポにウミウシに、ダンゴウオと、5枚。撮影日に、水中写真家のむらいさちさんがフォト講座を開催しており、そこに居合わせたAさん。むらいさんにインスパイヤーされた写真ですよ、と、笑いながら仰っていました。たしかに、この写真だけ雰囲気が全く違った。再生の海を伝える、明るい写真。沢山ある写真の中で、海の中の様子は、特に目を引く写真だったように思えた。

Aさんは、記者という仕事の立場だけではなく、休暇でも東北に来ていた。時に、三陸ボランティアダイバーズとして、海にも出た。そんな浅原さん。最近はなかなか東北に行かれなくて心苦しい想いです、と。
わたしは、東北の人でもないし、被災した人でもない。けれど、それを聞いてただ嬉しかったのだ。浅原さんは、忘れてはいない。
そして新聞社さんの写真は、真実を伝えるという報道の意味が多いに含まれているけれど、こういう想いの方たちが撮って、コトバにした写真展は、暖かい。

忘れてはいけないこと。
忘れていたこと。忘れそうだったこと。忘れられないこと。

わたしたちは、今を生きている。
沢山の情報が流れ、どれが必要なことなのか、模索しながら忙しく慌ただしく過ごしている。だからこそ、一度足をとめてみるのがいい。
忘れてしまったら、また思い出せばいいのだ。


wacana*

2016年3月13日

============
写真展
東日本大震災・報道写真ギャラリー
「記憶 忘れてはいけないこと7」
時間;平日10:00~20:00、土曜・日曜12:00~18:00
場所;SPACE NIO(スペース ニオ)

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タグ:岩手 宮城 wacana*

究極にかわいいスネ夫*

2016.03.22 21:49|日常のこと
Lineに流れてきたトピックス
「究極にかわいいスネ方」を
「究極にかわいいスネ夫」に
なんども見間違えるわたし。

懐かしの失錯行為ですわー。


  wacana*

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